浜名湖に行ってきました

～　浜名湖アートクラフトフェアに行って来ました！　～
（１０／９／２５・２６）

※　画像をクリックすると、拡大写真が表示されます。

浜名湖アート・クラフトフェアに行って来ました。初日はカラリと晴れて、きれいな青空と湖からの涼風を満喫できました。二日目は昼ごろから雲が広がり始め、ついにはパラパラと小雨が降り始めましたが、本降りとはならず、無事に終えることができました。
今回も多くのお客様との出会いがありました。「去年来た時は、このイスは見本だったですよねー。今年はちゃんと売ってありますね。」と言って小さなイスを買っていただきました。よく１年間も覚えていてくださいました。
御夫婦で来店されるお客様が多くいらっしゃいます。飾りたいものが３つあって、ベンチの長さを一生懸命に測っていただきました。２つの人形を置きたいけど、大きさがどうだったかのか、色々考えて悩まれ、最後にご主人を呼ばれて選んでいただきました。
ぱっとご来店され、これが気に入ったと即決で買って行かれたお客様、また最初から大き目のイスだけを注目され、再び来店されて買っていただいたお客様、大変印象に残っております。また一度立ち寄られて、再び戻ってこられて「やはり気に入ったので買います」と言って買っていただきました。このようなお言葉は大変ありがたく、感謝いたします。
ご常連の御夫婦。今回はご自宅に飾ってある私の作品の写真を御主人が撮ってこられて見せていただきました。ずっと以前からのお客様であり、私の作品を大事にして下さっている様子が分かり、感激しました！いつも応援に来ていただく御主人。塩辛のお土産をいただきました。おかげ様で酒が進みます！！
今回は出展しているところをインタビューされました。突然来られたので、自分が何をしゃべっていたのか気になりましたが、この様子がネットの U-STREAM（ユー・ストリーム）にアップされています。作品もよく撮影されており、安心しました。ユー・ストリームの動画はこちら（※ここをクリックすると、別ウィンドウでユー・ストリームのページが開きます。この動画の１９分３０秒あたりから、ＭＡＹ工房の取材風景が始まります。）
今回も新しい出会い、楽しい再会がありました。３００店以上の多くの店があり、ややもすると埋没してしまいそうな状況の中で、私の店に立ち寄っていただいて熱心に作品を選んで買っていただけるというのは何と幸せなことか、今回改めて感じることができました。今後も気負うことなく、マイペースで新しい作品作りに励んでいきたいと思います。

浜名湖アート・クラフトフェアに行って来ました。初日はカラリと晴れて、きれいな青空と湖からの涼風を満喫できました。二日目は昼ごろから雲が広がり始め、ついにはパラパラと小雨が降り始めましたが、本降りとはならず、無事に終えることができました。
今回も多くのお客様との出会いがありました。「去年来た時は、このイスは見本だったですよねー。今年はちゃんと売ってありますね。」と言って小さなイスを買っていただきました。よく１年間も覚えていてくださいました。
御夫婦で来店されるお客様が多くいらっしゃいます。飾りたいものが３つあって、ベンチの長さを一生懸命に測っていただきました。２つの人形を置きたいけど、大きさがどうだったかのか、色々考えて悩まれ、最後にご主人を呼ばれて選んでいただきました。
ぱっとご来店され、これが気に入ったと即決で買って行かれたお客様、また最初から大き目のイスだけを注目され、再び来店されて買っていただいたお客様、大変印象に残っております。また一度立ち寄られて、再び戻ってこられて「やはり気に入ったので買います」と言って買っていただきました。このようなお言葉は大変ありがたく、感謝いたします。
ご常連の御夫婦。今回はご自宅に飾ってある私の作品の写真を御主人が撮ってこられて見せていただきました。ずっと以前からのお客様であり、私の作品を大事にして下さっている様子が分かり、感激しました！いつも応援に来ていただく御主人。塩辛のお土産をいただきました。おかげ様で酒が進みます！！
今回は出展しているところをインタビューされました。突然来られたので、自分が何をしゃべっていたのか気になりましたが、この様子がネットの U-STREAM（ユー・ストリーム）にアップされています。作品もよく撮影されており、安心しました。ユー・ストリームの動画はこちら（※ここをクリックすると、別ウィンドウでユー・ストリームのページが開きます。この動画の１９分３０秒あたりから、ＭＡＹ工房の取材風景が始まります。）
今回も新しい出会い、楽しい再会がありました。３００店以上の多くの店があり、ややもすると埋没してしまいそうな状況の中で、私の店に立ち寄っていただいて熱心に作品を選んで買っていただけるというのは何と幸せなことか、今回改めて感じることができました。今後も気負うことなく、マイペースで新しい作品作りに励んでいきたいと思います。